以前日本の地中熱利用はアメリカの270分の一、中国の114分の一と書いた、これほどの差があると何か意識的な妨害又はサボタージュがあったとしか考えられない。
特定非営利活動法人(NPO法人)地中熱利用促進協会というのがある。運営費は会員の会費で賄っている。したがって天下りを多数受け入れる余地はない、天下りは理事長1人だけだと思う?ゆえに政財官の癒着構造隊からは完全に無視されている。
地中熱利用を簡単に言えば東京で地下5mの温度は冬13.5度、夏18度くらい、この傾向は全国どこでも同じで外気温に比例する。10mほど掘ると地中の温度は年中一定であり九州で20度、東京で17度、北海道で10度。
したがって、東京で考えると家を建てるとき地下5mに敷地境界線の内側にパイプを敷設してのパイプにフアンをつけて循環させると夏は18度の風が出て外気温を冷やすことができる、冬は13.5度の風が出て外気温を暖めることができる。さらに効率を上げるためにはヒートポンプを利用したらよい。
さらに進めて地下空気の利用から、地下水を利用すればさらに効率が上がるだろう。もう一度書く地中熱利用はアメリカの270分の一、中国の114分の一どうしてこのようになったのかは???。アメリカではすでに地中熱用ヒートポンプは100万台以上が設置利用されている。日本では平成22年まで政府から完全に無視されていた、平成23年度からようやく補助金が使えるようになった。
詳しくは特定非営利活動法人(NPO法人)地中熱利用促進協会のホームページを見てもらいたい。
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