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2023年7月9日日曜日

マイナンバー

 何故,政府はマイナンバーの必用性を国民に対してなぜ必要なのかの説明が出来ないのでしょうか? 一番困っているのが厚生労働省なのです。厚生労働省単独でこの不正を、防ぐことは不可能なのです。

それは保険証なのです。保険証は法律的に公的な身分証と認められておりますが、写真がないのです。例えば女性の中国人が日本で正式に働いて保険証を持っていれば、その妹もその保険証を使えるのです。保険証が法的に日本での身分証明証になっている為に病院はその妹にパスポートの提示を求める事が出来ないのです。さらに保険証の偽造も写真が無いために簡単なのです。

厚生労働省も調査していますが、保険証の不正使用で本当に幾らの損失が出ているか実態を掴みようがないのです。特に多いのがベトナム、中国なのです。ベトナム、中国には「日本で高度医療を受けるツアー」というのが有るから、どんなに少なく見積もっても、被害は数100億以上あるでしょう。韓国は保険証の不正が少ないと思いますが、それは生活保護を受けているからです(医療は無料)。でも韓国人の事だからどんな不正をしているか不明です。

通名を利用した生活保護及びその他の不正(アルバイト)はかなり多いと思います。マイナンバーの発行の第一の目的はこれらの不正使用を防ぐ為なのです。

 そしてマイナンバーは日本国民にとって利益しかありません。少なくとも現在のシステムに比べて面倒だとか、危険だとか色々Netで言われていますが絶対にそのような事はありません。住民登録している人全員に付与されていますが、この権利を行使する為にはマイナンバーカードを作成しなければなりません。

 そしてマイナンバーカードの最終目的は、現在私が持っている35枚(病院の診察券、保健所、VISAカード、銀行のキャシュカード、店のポイントカード、免許書、印鑑登録書、入管カード、等々)を1枚のカードにすることです。現在のこの状態で財布を無くすと、多分何日も修復にかかると思う。マイナンバーカードであれば1で済む。例えばある会社の入門許可証も紐づけする事が出来る。紐づけの拒否もできます。

 そしてマイナンバーカードはすでに実施されている諸外国の弊害を十分研究しているので、それらの諸外国の欠点を十分研究して、制作されているのです。

 マイナンバーカードの中に入っている情報はマイナンバーカードを拾ってカードリーダに入れた所で顔認証又は4桁の「暗証番号」を入れない限り開かないのだ、たとえ開くことが出来ても、現在のマイナンバーカードに書かれている以上の情報は得られないのです

 マイナンバーカードにはそれ以外の情報は一切入っていないのです。あるのは、色々な機関に紐づけされているだけです。ある病院にいけば、私が全国の病院に紐づけされているから病院は私の日本全国のカルテが見る事が出来る。(現在は保険証の確認しかできないしかしここの病院が私の銀行の口座を開くことは不可能なのです。ATMにいけば三井住友銀行が私のマイナンバーカードの紐づけしてあれば、ATMで三井住友銀行のホームページが開くことが出来るでしょう、しかしりそな銀行がATMで紐づけしてしてなければホームページは開かないのです。マイナンバーカードを拾った人はどうして、どの銀行が、有効か、そして4桁の暗証番号をどのようにして知ることが出来るのでしょうか?

 いまNet上で書かれているマイナンバーカードの弊害論は殆どが韓国人(及び韓国人に賛同する訳の分からない左巻きの日本人=徴用工、慰安婦、軍艦島=NHKと朝日新聞)によって書かれたものです。何故ならマイナンバーカードの普及は、自分たちの特権、不正をはく奪されるからです。そして彼らは日本語が堪能なのです。故に我々日本人は、弊害論は日本人の意見なのかと勘違いしているのです。

マイナンバーが施工されている国

マイナンバー作らない危険性

マイナンバーは危険性が高いのでは検証

確定申告はマイナンバー未記載可!マイナンバーカードと保険証、危険な一体化がなぜ義務化に?|全国商工団体連合会 (zenshoren.or.jp)

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