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2012年5月24日木曜日

東京電力の料金値上げ

今日(5月24日)テレビを見ていたら東京電力の個人向け電力供給が38%なのに91%の利益を上げていると問題になっていたが、これで驚いてはいけない。

東京電力の料金体系は大規模(特高圧受電)東京電力が勝手に決めることができ、A社が10円/kWでB社が13円/kWという事もあり得るが、高圧受電の需要家は東京電力の約款で決められており、電気の使い方によっては15円/kWから,なんと60円/kWに成る事例もある。

大規模な需要家に対してどう対応したか不明の為、値上げの前の感覚で言うと大規模な需要家で10~15円/kW。小さな工場、小さなビル等では20~30円/kW、即ち何%という世界ではなく、何倍という世界なのだ。電気料金の世界は中小企業と個人から金を巻きあげて大企業に貢ぐという体系に成っている、即ち弱きをくじき、強きを助けるのが東京電力なのだ。

それ故経団連の米倉会長は大企業向け電気料金が大幅に安く設定されているのを知っているのだろう、だから東京電力に尻尾をふるのだ。



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