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2010年7月27日火曜日

昔の田舎(1)

私の田舎は北海道の盆地なのですごく寒く、しばらくの間41.2℃という日本最低記録を持っていました。9月末になるとお尻に白い綿のような雪虫と呼んでいた虫が飛び始め、やがて初雪を迎え融け、再び雪が降り融けなくなった状態を根雪と言います。
寒いとき雪が降ると雪が粉のようなので粉雪と言います。
粉雪が降るときは何時も風があるので、一度地面に積もった粉雪は再び風により舞い上がり10m先が見えなくなります。この状態を吹雪と言います。
温かいとき降る雪は大きいからボタン雪と言います。
ボタン雪は全ての音を吸収します。
ボタン雪が降るときは無音状態になります。
すごく寒い事をしばれると言います。
しばれている時、全ての鳥は飛んでいませんが、キツツキだけは-20度でも飛んでいます。
すごく寒い朝で雲がない時空中の水分が全て氷結しゆっくりと降りてきます。これをダイヤモンド・ダストと言います。
5月の初めに雪が融けます。
雪は2mくらい積もりました。
50年前の話です。

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