歴史は日本では「ヒストリー」だが、中国では「プロパガンダ」、韓国では「ファンタジー」である。日本に対する「プロパガンダ」と「ファンタジー」今やNetの時代であるから、瞬時に全世界に知れ渡り、中国と韓国が日本に対して非論理的な仕打ちをするたびに、中国と韓国の異常性が全世界に知れ渡り、今や中国と韓国は夜郎自大の話しかできない非常識な世界であると認識されているのです。そして全世界の恥さらしになっているのです。
中国と韓国人は世界一の国だと信じているのですね!これを全面的に出すことにより中国と韓国の地位は世界的に奈落の底に向かっているという事に何故気が付かないのでしょうか?
でも韓国は中国の以下の以下ですね。日本刀、柔道、桜、着物、寿司、トイレ、とんかつ等々。日本が世界的に認められた全てのものに対して、韓国発祥で日本がまねをしたとほざいていますね、日本は韓国のおかげで今があると考えているのです。韓国人がほざく言葉の日本を韓国に、韓国を日本変えると素晴らしい真実が浮かび上がってきます。韓国は何処まで馬鹿なのか底が見えません。この発祥地問題は中国にも喧嘩を売り、今や全世界に発信し始めました。現在パラ五輪メダルが旭日旗を連想されるとクレームをつけています。パリの街を空から見ると凱旋門を中心に郊外に向かって放射状に延びています。何時クレームを付けるのでしょうか?
韓国の大の仲良しである「朝日新聞の社旗」は正に旭日旗その物です。何故クレームを付けないのでしょうか?そして韓国人の能力低下によりスポーツの国際試合で韓国人のルール違反が多発しているのです。韓国人の「唯我独尊」が災いしていると思います。パリオリンピックに於いて韓国人の金メダルは激減するでしょう。日本非難に精力を使ってしまったから能力が衰退したのです。いずれ韓国がオリンピックから追放される日が来るかもしれない。スポーツでルールを守れない韓国人はスポーツ界から追放するべきです。
何故中国が世界の工場になったかは、中国は人件費が安いという認識のもとに、外国が資本と技術を中国に持ち込み、全世界に対して輸出を始めたのです。
世界のこのような潮流を見て、共産党が世界市場を支配するべきと考えたのです。そして何をやったかは、あらゆる輸出品目に対して補助金を出したのです。画して中国製が世界的に見て極めて安い単価で全世界に輸出を始めたのです。そして中国は世界の工場となり、所得も大きく上昇したが、習近平及び共産党は資本主義ではないので、当たり前ですけれど、資本主義と言う本質を全く理解していないのです。
しかしながら補助金も永久に出している訳に行きません。画して中国はこれから、「1万ドルの罠」に嵌まった典型的な国となり、衰退の一途をたどるでしょう。決して世界の覇者になる事は絶対にありません。独裁国家と言うのは絶対的に、独裁者が死んだらそれで終わりです。何故なら次に現れた独裁者が前の独裁者を全否定するからです。これは中国の王朝(共産党も王朝)も同じです。
「1万ドルの罠」とは裕福層と貧困層の差が小さければ小さいほど簡単にその壁を乗り越え、その国が1万$に壁を乗り越え、次の経済成長へと突き進むでしょう。何故なら経済成長の為の裕福層と貧困層の協力が発生するのです。
裕福層と貧困層の差が大きければ大きいほど、その国でどちら(裕福層と貧困層)が1万ドルの壁の突破に対しての指導権の優先権を得るかの闘争が起き、その国の経済が「ガタガタ」になるのです。
現在中国の経済がどちらに舵を切るのでしょうか? もし共産党政府が裕福層に切ったら、中国の王朝(共産党も王朝)が崩壊した原因になるのです。中国王朝が滅んだ原因は貧困層の「われらに食を与えよ」です。
しかしながら裕福層に舵を切たらと言う過程はあり得ません。何故なら中国(共産党)は裕福層の存在を忌み嫌っています。自分たち(中国共産党)の国に自分たち以上の力を持った存在が存在するのを許さないのです。矛盾ですが中国が世界の覇者となる為には中国が世界的に有名な企業をいくつも持っていないと、中国の世界覇権を達成する事は不可能なのです。
画して中国の国に世界的な巨大な企業の存在を認めないし、そして貧困層に舵を切ることもできません、それ故中国は内部に巨大な矛盾を包含し、今現在身動きできない状態なのです。やがて衰退していくでしょう。
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