今大震災の後5カ月半が経ったが、早急にしなければならないことがある。地震によって津波がどこまで来たのか、未来に対して警告のモニュメントを作成しなければならない。
それは警告だから目に立つ物でなければならない。
約100mおきに、今回津波が来たレベルよりGL+2m高く、地上2m×2mの柱を作るのだ、そしてそこには震源地(北緯38度6分12秒、東経142度51分36秒)において2011年3月11日地震が発生し、それによって津波が発生した。この地において津波の高さはこのコンクリートの上部より-2mまで来たと記入するのだ。それは津波も高さが5m以上になった全域に対して施工するべきである。
これは未来の日本人に対する責務と考える。
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