節電という意味を大多数の人は勘違いして行動している。政府も東電もマスコミも詳しく説明しないものだから、街路灯が暗く、ネオンが暗くわびしい。
倹約しなければならないのは、7月、8月、9月(但しこれも曲者で検針日が場所により違うから9月といった時、8月5日~9月5まで、とか8月15日から9月15日までとなるから、9月分と言われたら9月の消費量ではなく8月と考えておかなければならない。東電の検針請求書に何時検針したか書いてある。)
節電時間は9.00から20:00まで、さらに日曜日、土曜日、祭日は節電しなくてよいと言っている。要するに事務所、工場が動いている時は、家庭用も+されるからピンチなのです。
逆にいえば20:00~翌朝の9:00まで日曜日、土曜日、祭日は全日節電など気にすることはないのです。
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