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2024年7月24日水曜日
ユーチューブ
ユーチューブを1日最低3時間は見ていた。ただすごく有益になったかと言うと、ユーチューブの多くが、架空に作成された物語であり、論理構成もしっかりしていないし、そのソースがいい加減だ。ただしユーチューブで示された数値は他の検索で確かめる為のソースとしては有益だった。スキップできるのと。スキップが出来ないのがあった。その内今年宣伝がスキップ出来なく、即ち3分の宣伝が2本即ち6分も見たくもない宣伝を見るはめになった。(1部のユーチュブ)その内広告「ブロッカは「You Tube広告をブロックするのを止める。」「一事言って言いますが私はYouTube広告をブロック」をしておりませんが、突然ユーチューブが見れなくなりました。「お金を払えば見れるそうです。画して現在チューブが見られないのです。YouTubeは2度と見ません。永遠に!なにも困りません!
「世界で数十億に上るユーザーがYouTubeを使えるのは、広告のおかげです。」そんなことはありません、全世界のユーザーが見ているから、広告を出そうとするのです。主客転倒です。あろうことか、広告を見たくない人からお金を取ろうとする姿勢が傲慢なのです。何故広告とユーザーとの間に妥協点を模索しないのでしょうか?例えば広告は何を伝えたいのか20秒でユーザーに説明して、20秒過ぎたら「スキップ」が現れる。広告を見たい人は「スキップ」せずにずっと見ればよいのです。見たくもない広告を見させるというのも、拷問です。そしてこの問題を回避する為には「お金」を払えと言うのは、「アヘン」と同じで、犯罪以外の何物でもありません。
ユーチューブを見なくても他の方法でいくらでも情報を得る事が出来ます。ユーチューブは情報が動画とテロップだけで一方的です。他の方法は動画もありますが、情報はだいたい「文字」です。お金を払ってまで「ユーチューブ」を見ようとする人はかなり重症だと思います。もう1度「ユーチューブ」の人生をこの機会に考えられては如何でしょうか?
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