東京都知事選:小池→石丸→蓮舫となりました。小池:小池は選挙公約の全てを守った事が無くても当選してしまった。これは歴史に残ると思う。これからは都政が沈滞化して、地の果てを彷徨うでしょう。
石丸:殆ど無名の石丸が2番目になりました。彼の論法は鋭く、鋭利で、相手の反論を許さない話し方を感じます。これは既成勢力に不満を持っている人達が多く存在している事の証しなのです。欠点はあまりにも論説が鋭すぎるのです。これは大いなる利点であると同時に最大の欠点でもあるのです。彼は「小野田紀美」の相手を責める時の論法を参考にしたらよい。「小野田紀美」の論法は、相手を貶める訳でもなく、避難する訳でもなく、極めて分かりやすく、物事の本質的結論に直接邁進していくのです。石丸が今後上「国会議員」に成りあがって往く為には、鋭さと同時に柔らかさも必要と思います。私は何もできませんが大いに期待しています。「蓮舫」:建設的な意見無し、常に相手の荒を見つけて追及するだけ。「蓮舫」は中国の草ですから、それに「日本共産党」が付いたので、この事が鮮明になり、この結果です。
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